【過去最高保湿！？】乾燥肌に”ミチウルドライスキンホワイトミルク”にどう効くの！？

「なに？？この人気・星評価の高さは？？」

口コミを抜粋してみていくと、

「今までにも、乾燥肌用とか敏感肌用のスキンケアは使ってきたんですが、なかなかオールインワンでここまで保湿力や浸透力が高いものは、なかなかなかったと思います。

ヘパリン類似物質が入っているので、浸透力が抜群。
お肌に負担をかけずに保湿してくれるし、夜つけると朝起きた時の手触りが、もっちもち。
ほんとに自分のお肌かな？と思ってしまうくらいです」

↑ヘパリン類似物質が配合されていることが”超保湿”の秘密といえるようですね。

「このオールインワンのおかげでだいぶ乾燥の違和感を感じなくなってきているので、とっても嬉しいです！」

↑オールインワンとして、手軽に使え利便性の高さも人気の秘密といえるでしょう。

「お肌になじみやすくよりしっとり感が続くので、メイクをしていてもふっくらとしたお肌が持続します。」

↑”肌が違う！”と評価される方は非常に多いですね。

「敏感肌、乾燥肌にも良いと聞いてこちらを買ったんですが、オールインワンなのでこれ一つでスキンケアが完了する上に、お肌のハリや弾力も良くなるんだから、言う事ありません。」

↑トータル的に美肌に作用してくれると評価！

「とってもスペシャルな乳液で、使いやすく大好きです。」

↑そもそもの使いやすさ、使い心地の良さを高く評価される方も多いですね♪

と、愛用者の方々からの評価はすこぶる上々な印象！

「って、、そんなにいいの？♪」

気になる詳細について見ていきます！

なんなの？
”ミチウルドライスキンホワイトミルク”って

そもそも”ミチウルドライスキンホワイトミルク”とは、

”超超乾燥肌と戦う薬用化粧品
3つの薬用成分が憧れ素肌に導く”

↑このコンセプトの元開発された乳液。

ただし、

化粧水
乳液
クリーム
美容液
パック
ボディケア

これら6つの役割を担うということで、オールインワン美容クリームとしての認識が正しいようです(^^)

ミチウルドライスキンホワイトミルク
公式サイトへ♪

続いて気になる配合成分について詳細に見ていきましょう！

配合成分から詳細にみる！
”ミチウルドライスキンホワイトミルク”とは

気になる配合成分を抜粋して見ていくと、

ヘパリン類似物質: 50年以上前から、アトピー治療や乾燥肌の改善に処方されてきた成分で、血行促進・保湿・抗炎症作用による高い美容効果が期待できる
GK2（抗炎症）: 抗炎症成分として認められており、アミノ酸系活性剤およびカチオン化高分子の組み合わせにより、肌の保湿効果とかゆみ抑制に効果が期待できる。
また、GK2にアミノ酸系界面活性剤とカチオン性高分子を併用することでは抗炎症だけに留まらず、肌を保湿しながら、かゆみを抑える新たな作用も合わせて期待できる
プラセンタエキス: プラセンタは保湿、抗酸化作用、ホルモンバランスの調節といった作用を持つため、しみやシワ、ニキビの予防や肌の保湿といった効果が期待できる。また、薬用（医薬部外品）においては美白有効成分としても認められている。
ヒアルロン酸: ヒアルロン酸1gで6リットルの水を持てるほどの保湿・保水力をもつ成分。
この高い保湿力により、油分とは違うしっとりとした質感を引き出し、肌なじみの良さが実感できる成分。
また、角質柔軟効果も実感できる。
コラーゲン: 人体を構成するタンパク質のうちの、およそ3分の1を占めるのがコラーゲン。コラーゲンは肌だけでなく、人間の身体にとって、なくてはならない存在で加齢とともに減少するとたるみ・くすみ・ターンオーバーの乱れに繋がる。
スクワラン: 動物や植物に含まれる「スクワレン」という成分を水素添加させてつくられる成分。
潤滑性・保湿性に優れ、きわめて高い保湿効果、新陳代謝（ターンオーバー）の促進、古い角質を落とし、肌を柔らかく保つ効果、ニキビ予防効果、浸透作用、肝機能障害の改善などの効果をもつ
ヒト型セラミド: 研究結果によると、角層水分量の増加、キメの改善、肌のたるみの改善、コラーゲン収縮能を促進、繊維芽細胞のコラーゲン接着因子、インテグリンの発現量を増加、弾性繊維の構成因子であるフィブリリンの発現量を増加されるなどの効果た見られた。
これにより、角層水分量の増加、キメの改善、肌のたるみの改善が確認できた。